KJNodes/imagegenerated

Image Crop By Mask(ImageCropByMask)

このノードは `IMAGE` と `MASK` の2種類のテンソル入力を取り込みます

Image Crop By Mask

image
mask
image
KJNodes

Image Crop By Mask ノードは、IMAGEMASK という2種類のテンソル入力を受け取ります。

Image Crop By Mask ノードは、ユーザーが提供するマスクに基づいて入力画像を自動的に切り抜くことができる画像処理ツールです。その中核機能は、マスク内の有効な領域を識別し、その領域をバウンディングボックスとして、画像内の不要な部分を正確に切り取り、マスクに対応するコンテンツのみを保持することです。

ノード機能

このノードは IMAGEMASK という2種類のテンソル入力を受け取ります。内部では、マスクを二値化し(round() メソッドにより)、入力バッチ内の各画像に対して、マスクの非ゼロピクセルの最小外接矩形(バウンディングボックス)を個別に計算します。最後に、ノードはこのバウンディングボックスに基づいて元の画像を切り取り、すべての切り取られた画像を再結合して出力します。

ノードパラメータ説明 - Image Crop By Mask

入力接続 (Inputs)

パラメータ名データ型必須デフォルト値範囲/オプション説明
imageIMAGEはい--image(入力パラメータ):切り抜き対象の元画像。
maskMASKはい--mask(入力パラメータ):切り抜き領域を定義するマスク。MASK テンソル型、デフォルト値なし、特定の値範囲制限なし。

出力 (Outputs)

パラメータ名データ型説明
imageIMAGEimage(出力パラメータ):切り抜かれた画像結果を出力します。

使用シナリオ

画像修復や部分的な再描画のワークフローにおいて、このノードは非常に有用です。例えば、VAEEncodeKSampler を使用して画像のマスク領域を生成した後、元画像とマスクをこのノードに入力することで、対象領域のみを含む画像スライスを迅速に取得できます。これは、後続のアップスケーリング、詳細強化、または他の画像との合成などの操作に便利です。

注意事項

このノードは、入力画像(image)とマスク(mask)がバッチ次元で互換性を持つことを要求します。バッチサイズが一致しない場合、ノードはインデックス min(b, mask.shape[0]-1) を使用して最後のマスクを再利用します。これはすべての場合に期待される動作ではない可能性があるため、データの整合性に注意して使用してください。

Image Crop By Mask ノードソースコードリンク

Image Crop By Mask ノードは ComfyUI-KJNodes ノードパッケージに含まれています。

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