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Get Latent Size & Count(GetLatentSizeAndCount)

このノードは、入力 `latent` 辞書内の `"samples"` テンソルの形状をチェックすることで動作します

Get Latent Size And Count

latent
latent
batch_size
channels
frames
height
width
KJNodes

Get Latent Size & Count ノードは、入力 latent 辞書内の "samples" テンソルの形状を検査することで動作します。

Get Latent Size & Count ノードは、潜在空間(Latent)データを分析・受け渡すためのユーティリティツールです。その中核機能は、入力された潜在テンソルの次元情報を読み取り、独立した整数として出力すると同時に、元の潜在データを変更せずにそのまま後続のプロセスで使用できるように受け渡すことです。

ノード機能

このノードは、入力 latent 辞書内の "samples" テンソルの形状を検査することで動作します。時間次元を含む5次元テンソル(ビデオやアニメーション用、形式: [バッチサイズ, チャネル数, フレーム数, 高さ, 幅])と、標準的な4次元画像テンソル(形式: [バッチサイズ, チャネル数, 高さ, 幅])という、2つの一般的な潜在テンソル形式を自動的に識別・処理できます。4次元入力の場合、フレーム数(frames)の出力は0に設定されます。

ノードパラメータ説明 - Get Latent Size & Count

入力 (Inputs)

パラメータ名データ型必須デフォルト値範囲/オプション説明
latentLATENTはい--プロセス間の受け渡しのため、変更せずに出力される潜在空間データ。

出力 (Outputs)

パラメータ名データ型説明
latentLATENTプロセス間の受け渡しのため、変更せずに出力される潜在空間データ。
batch_sizeINTバッチサイズ、つまり同時に処理されるサンプルの数。
channelsINTチャネル数、つまり潜在特徴マップの深さ。
framesINTフレーム数。静止画の場合、この値は0です。
heightINT潜在特徴マップの高さ(ピクセルブロック単位)。
widthINT潜在特徴マップの幅(ピクセルブロック単位)。

使用シナリオ

画像や動画のサイズに基づいてパラメータを動的に調整する必要があるワークフローを構築する際に、このノードは非常に有用です。例えば、VAE Decode ノードの前に接続して潜在マップの高さと幅を取得し、これらの値を Empty Latent Image ノードに入力することで、デコードされた画像サイズと一致する新しい潜在空間を生成し、サイズが一貫した多段階生成プロセスを作成することができます。

注意事項

このノードは、入力される潜在テンソルの形状が4次元または5次元である必要があります。それ以外の形状の場合、エラーが発生します。このノードは入力された潜在データの内容を変更せず、読み取りと受け渡しのみ行います。

Get Latent Size & Count ノードソースコードリンク

Get Latent Size & Count ノードは ComfyUI-KJNodes ノードパッケージに含まれています。

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