ConditioningSetMaskAndCombine4
このノードは、技術的にComfyUIの複数のネイティブ「Set Mask and Combine」ノードの機能を再現し、それらを1つのノードに統合しています。
Conditioning Set Mask And Combine4
ConditioningSetMaskAndCombine4 ノードは、技術的に ComfyUI の複数のネイティブな「Set Mask and Combine」ノードの機能を再現し、それらを1つのノードに統合したものです。
ConditioningSetMaskAndCombine4 は、最大4組の異なるポジティブおよびネガティブプロンプト (Conditioning) を対応するマスクと組み合わせることができる、画像生成のための強力な合成ノードです。その中核機能により、ユーザーは同じ画像の異なる領域に異なる生成ガイダンス条件を適用し、複雑な局所制御と編集を実現できます。
Node Functionality
このノードは、技術的に ComfyUI の複数のネイティブ「マスク設定および結合」ノードの機能を再現し、それらを1つのノードに統合したものです。4組の独立した Conditioning 入力(各組はポジティブとネガティブプロンプトを含む)と、対応する4つの MASK 入力を受け取り、各マスクに対して個別に強度を設定することができます。ノード内部ではマスクの次元が処理され、set_cond_area パラメータに基づいて条件が適用される領域が決定され、最終的に結合されたポジティブおよびネガティブ Conditioning データストリームが出力されます。
Node Parameter Description - ConditioningSetMaskAndCombine4
Connection Inputs (Inputs)
| Parameter Name | Data Type | Required | Default Value | Range/Options | Description |
|---|---|---|---|---|---|
positive_1 | CONDITIONING | Yes | - | - | positive_1(入力パラメータ):第1組のポジティブプロンプト(Conditioning)。対応するマスク領域で生成したい内容を記述します。 |
negative_1 | CONDITIONING | Yes | - | - | negative_1(入力パラメータ):第1組のネガティブプロンプト(Conditioning)。対応するマスク領域で出現を避けたい内容を記述します。 |
positive_2 | CONDITIONING | Yes | - | - | positive_2(入力パラメータ):第2組のポジティブプロンプト(Conditioning)。2番目のマスク領域で使用されます。 |
negative_2 | CONDITIONING | Yes | - | - | negative_2(入力パラメータ):第2組のネガティブプロンプト(Conditioning)。2番目のマスク領域で使用されます。 |
positive_3 | CONDITIONING | Yes | - | - | positive_3(入力パラメータ):第3組のポジティブプロンプト(Conditioning)。3番目のマスク領域で使用されます。 |
negative_3 | CONDITIONING | Yes | - | - | negative_3(入力パラメータ):第3組のネガティブプロンプト(Conditioning)。3番目のマスク領域で使用されます。 |
positive_4 | CONDITIONING | Yes | - | - | positive_4(入力パラメータ):第4組のポジティブプロンプト(Conditioning)。4番目のマスク領域で使用されます。 |
negative_4 | CONDITIONING | Yes | - | - | negative_4(入力パラメータ):第4組のネガティブプロンプト(Conditioning)。4番目のマスク領域で使用されます。 |
mask_1 | MASK | Yes | - | - | mask_1(入力パラメータ):1番目のマスク。第1組の条件が有効になる画像領域を定義します。白色の領域が有効であることを示します。 |
mask_2 | MASK | Yes | - | - | mask_2(入力パラメータ):2番目のマスク。第2組の条件が有効になる画像領域を定義します。 |
mask_3 | MASK | Yes | - | - | mask_3(入力パラメータ):3番目のマスク。第3組の条件が有効になる画像領域を定義します。 |
mask_4 | MASK | Yes | - | - | mask_4(入力パラメータ):4番目のマスク。第4組の条件が有効になる画像領域を定義します。 |
Control Parameters (Parameters)
| Parameter Name | Data Type | Required | Default Value | Range/Options | Description |
|---|---|---|---|---|---|
set_cond_area | COMBO | Yes | default | "default", "mask bounds" | set_cond_area(入力パラメータ):条件(プロンプト)の適用範囲を設定します。"default"(デフォルトで画像全体)または "mask bounds"(マスクのバウンディングボックス内のみ)から選択できます。 |
mask_1_strength | FLOAT | Yes | 1.0 | 0.0 - 10.0 (Step: 0.01) | mask_1_strength(入力パラメータ):第1組のマスク条件の強度係数を制御します。範囲は 0.0 から 10.0、ステップは 0.01 です。 |
mask_2_strength | FLOAT | Yes | 1.0 | 0.0 - 10.0 (Step: 0.01) | mask_2_strength(入力パラメータ):第2組のマスク条件の強度係数を制御します。範囲は 0.0 から 10.0、ステップは 0.01 です。 |
mask_3_strength | FLOAT | Yes | 1.0 | 0.0 - 10.0 (Step: 0.01) | mask_3_strength(入力パラメータ):第3組のマスク条件の強度係数を制御します。範囲は 0.0 から 10.0、ステップは 0.01 です。 |
mask_4_strength | FLOAT | Yes | 1.0 | 0.0 - 10.0 (Step: 0.01) | mask_4_strength(入力パラメータ):第4組のマスク条件の強度係数を制御します。範囲は 0.0 から 10.0、ステップは 0.01 です。 |
Output
| Parameter Name | Data Type | Description |
|---|---|---|
| combined_positive | CONDITIONING | combined_positive(出力パラメータ):4組すべてのポジティブ条件を結合した出力。サンプラーに接続するために使用されます。 |
| combined_negative | CONDITIONING | combined_negative(出力パラメータ):4組すべてのネガティブ条件を結合した出力。サンプラーに接続するために使用されます。 |
Usage Scenarios
実際のワークフローでは、複数の独立した要素を含むシーン画像の作成に使用できます。例えば、「空」領域に1組のプロンプトとマスクを、「前景の人物」に別の組を、「背景の建物」に3番目の組を、そして特定のスタイルが必要な「装飾品」に4番目の組を使用することができます。異なるテキストプロンプトと正確に描画されたマスクを接続することで、このノードは画像の特定部分で全く異なる内容を生成するようにAIを導くことができます。
Notes
使用する際は、入力するマスク(MASK)がターゲット画像のサイズと一致していることを確認し、各マスクが空間的に重複していないか、または注意深く設計されていることが望ましいです。これは、条件の衝突による予測不可能な生成結果を避けるためです。マスク強度パラメータは、対応する条件の影響力を増幅または減衰させることができます。
ConditioningSetMaskAndCombine4 Node Source Code Link
ConditioningSetMaskAndCombine4 ノードは ComfyUI-KJNodes ノードパッケージに含まれています。
コメント
GitHubでサインインしてディスカッションに参加しましょう。