KJNodes/maskinggenerated

Bbox To Int(BboxToInt)

このノードは、BBOXタイプのリストを入力として受け取ります。このリストには通常、(x_min, y_min, width, height) で構成される複数のバウンディングボックスが含まれています。

Bbox To Int

bboxes
x_min
y_min
width
height
center_x
center_y
index
0
KJNodes

Bbox To Int ノードは、BBOX タイプのリストを入力として受け取ります。このリストは通常、(x_min, y_min, width, height) で構成される複数のバウンディングボックスを含みます。

Bbox To Int ノードは、バウンディングボックスデータを処理するためのユーティリティツールです。その中核機能は、バウンディングボックスのリストから指定されたインデックスの単一バウンディングボックスを抽出し、その幾何学的属性を独立した整数値として出力することです。これにより、後続のノードがこれらの具体的な座標とサイズ情報を簡単に利用できるようになります。

ノード機能

このノードは、BBOX タイプのリストを入力として受け取ります。このリストは通常、(x_min, y_min, width, height) で構成される複数のバウンディングボックスを含みます。ユーザーは index パラメータで、リスト内から抽出するバウンディングボックスの位置を指定します。ノード内部では、選択されたバウンディングボックスの中心点座標が計算され、最終的に6つの数値(4つの境界パラメータと2つの中心点座標)が独立した INT タイプの出力として提供されます。

ノードパラメータ説明 - Bbox To Int

接続入力 (Inputs)

パラメータ名データ型必須デフォルト値範囲/オプション説明
bboxesBBOXはい--バウンディングボックスのリストを入力します。ノードはここから指定されたインデックスのバウンディングボックスデータを抽出します。タイプは BBOX です。

コントロールパラメータ (Parameters)

パラメータ名データ型必須デフォルト値範囲/オプション説明
indexINTはい00 - 99999999 (ステップ: 1)bboxes リストから抽出するバウンディングボックスのインデックス位置を指定します(0から始まります)。範囲は0から99999999で、ステップは1です。

出力

パラメータ名データ型説明
x_minINT選択されたバウンディングボックスの左上隅のX軸座標を出力します。
y_minINT選択されたバウンディングボックスの左上隅のY軸座標を出力します。
widthINT選択されたバウンディングボックスの幅を出力します。
heightINT選択されたバウンディングボックスの高さを出力します。
center_xINT選択されたバウンディングボックスの中心点のX軸座標を出力します。
center_yINT選択されたバウンディングボックスの中心点のY軸座標を出力します。

使用シナリオ

物体検出と領域精密化を含むワークフローにおいて、このノードは非常に有用です。例えば、検出モデル(YOLO や GroundingDino など)を使用して画像内の複数のオブジェクトを識別し、バウンディングボックスのリストを生成した後、Bbox To Int ノードを使用して関心のある特定のオブジェクト(例:最初の人物)のバウンディングボックスを抽出できます。その後、出力された座標とサイズを Crop Image ノードに渡してその領域を切り取ったり、具体的な数値パラメータを必要とする他のノードに渡してさらなる処理を行ったりできます。

注意事項

index パラメータは、入力 bboxes リストの長さより小さくなければならないことに注意してください。そうでない場合、インデックスエラーが発生します。上流のノードが提供するバウンディングボックスリストが空でなく、インデックス値が有効であることを確認してください。

Bbox To Int ノードソースコードリンク

Bbox To Int ノードは ComfyUI-KJNodes ノードパッケージに含まれています。

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