KJNodes/masking/conditioninggenerated

ConditioningSetMaskAndCombine

技術的な実装の観点から、このノードは2つのポジティブと2つのネガティブなCONDITIONING入力、および対応する2つのMASK入力を受け取ります。

Conditioning Set Mask And Combine

positive_1
negative_1
positive_2
negative_2
mask_1
mask_2
combined_positive
combined_negative
mask_1_strength
1.00
mask_2_strength
1.00
set_cond_area
COMBO
KJNodes

ConditioningSetMaskAndCombine ノードは、技術的な実装から見ると、2つのポジティブと2つのネガティブな CONDITIONING 入力、および対応する2つの MASK 入力を受け取ります。

ConditioningSetMaskAndCombine ノードは、画像生成のためのマスクと条件付けの組み合わせツールです。2組のポジティブ/ネガティブなプロンプト(Conditioning)と対応するマスク(Mask)を組み合わせ、マスクの影響強度を調整し、最終的に融合されたポジティブおよびネガティブな条件付けデータを出力します。このノードは複数のネイティブ機能をパッケージ化し、複雑な領域制御を処理するワークフローを簡素化します。

ノード機能

技術的な実装から見ると、このノードは2つのポジティブと2つのネガティブな CONDITIONING 入力、および対応する2つの MASK 入力を受け取ります。そのコアメカニズムは、append_helper 関数(通常は ComfyUI 内部から)を使用して、各条件付けデータを指定されたマスクとその強度パラメータに関連付けます。条件が適用される領域の選択をサポートし、デフォルト領域またはマスク境界内に厳密に制限するかを選択でき、操作の正確性を確保します。

ノードパラメータ説明 - ConditioningSetMaskAndCombine

接続入力 (Inputs)

パラメータ名データ型必須デフォルト値範囲/オプション説明
positive_1CONDITIONINGはい--positive_1(入力パラメータ):最初のポジティブ生成プロンプトの条件付けデータを入力します。
negative_1CONDITIONINGはい--negative_1(入力パラメータ):最初のネガティブ生成プロンプトの条件付けデータを入力します。
positive_2CONDITIONINGはい--positive_2(入力パラメータ):2番目のポジティブ生成プロンプトの条件付けデータを入力します。
negative_2CONDITIONINGはい--negative_2(入力パラメータ):2番目のネガティブ生成プロンプトの条件付けデータを入力します。
mask_1MASKはい--mask_1(入力パラメータ):最初の条件付けデータに関連付けるマスクを入力し、その有効領域を定義します。
mask_2MASKはい--mask_2(入力パラメータ):2番目の条件付けデータに関連付けるマスクを入力し、その有効領域を定義します。

コントロールパラメータ (Parameters)

パラメータ名データ型必須デフォルト値範囲/オプション説明
set_cond_areaCOMBOはいdefault"default", "mask bounds"set_cond_area(入力パラメータ):条件が適用される領域範囲を設定します。"default"(デフォルトで画像全体)または"mask bounds"(マスク境界内に厳密に制限)から選択できます。
mask_1_strengthFLOATはい1.00.0 - 10.0 (ステップ: 0.01)mask_1_strength(入力パラメータ):最初のマスクが条件付けデータに与える影響の強度を制御します。範囲は0.0から10.0、ステップは0.01です。
mask_2_strengthFLOATはい1.00.0 - 10.0 (ステップ: 0.01)mask_2_strength(入力パラメータ):2番目のマスクが条件付けデータに与える影響の強度を制御します。範囲は0.0から10.0、ステップは0.01です。

Output

パラメータ名データ型説明
combined_positiveCONDITIONINGcombined_positive(出力パラメータ):結合されたポジティブ条件付けデータを出力します。
combined_negativeCONDITIONINGcombined_negative(出力パラメータ):結合されたネガティブ条件付けデータを出力します。

使用シナリオ

実際のアプリケーションでは、このノードは異なるプロンプトを画像の異なる領域に正確に適用する必要があるシナリオでよく使用されます。例えば、ポートレート生成ワークフローでは、mask_1と「金色の長い髪」のプロンプトを使用して髪の領域を制御し、同時にmask_2と「青い目」のプロンプトを使用して目の領域を制御し、それらを結合して出力することで、1枚の画像内で複数の特徴を独立して制御できます。

注意事項

入力するマスクは生成画像のサイズと互換性がある必要があります。ノード内部でマスクの次元は処理されますが、マスクがキャンバス領域に正しく対応していることを確認することは、期待通りの結果を得るための前提条件です。強度パラメータを高く設定しすぎると、生成された画像に不自然な遷移やアーティファクトが生じる可能性があるため注意してください。

ConditioningSetMaskAndCombine ノードソースコードリンク

ConditioningSetMaskAndCombine ノードは ComfyUI-KJNodes ノードパッケージから提供されています。

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