CondPassThrough
このノードは技術的にパススルー関数を実装し、オプションの `CONDITIONING` 型入力を取ります。
Cond Pass Through
CondPassThrough ノードは、技術的にはパススルー関数を実装しており、二つのオプションの CONDITIONING 型入力を受け付けます。
CondPassThrough はシンプルな条件パススルーノードで、その中核機能はポジティブおよびネガティブの条件データを受け取り、そのまま出力することです。いかなる処理や変更も行わず、データの通路としてのみ機能し、特定のワークフローにおける接続問題の解決に主に使用されます。
ノード機能
このノードは技術的にはパススルー関数を実装しており、二つのオプションの CONDITIONING 型入力を受け付けます。その内部メカニズムは、入力された positive および negative パラメータを直接返すだけで、データ変換や計算は一切含まれません。標準的な ComfyUI の条件データフォーマットをサポートしており、その存在は主に、一部のノードが未接続の入力に対して持つ制限を回避するためです。
ノードパラメータ説明 - CondPassThrough
入力
| パラメータ名 | データ型 | 必須 | デフォルト値 | 範囲/オプション | 説明 |
|---|---|---|---|---|---|
positive | CONDITIONING | 否 | - | - | そのまま出力されるポジティブ条件データ。 |
negative | CONDITIONING | 否 | - | - | そのまま出力されるネガティブ条件データ。 |
出力
| パラメータ名 | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
| positive | CONDITIONING | そのまま出力されるポジティブ条件データ。 |
| negative | CONDITIONING | そのまま出力されるネガティブ条件データ。 |
使用シナリオ
実際のワークフローでは、一組の条件データを一時的に「保存」したり、複数の下流ノードに「分岐」させたりする必要がある場合に、このノードを使用できます。例えば、複雑なプロンプト処理プロセスにおいて、一組の基本条件をこのノードに入力し、その出力をそれぞれ異なるスタイル化ノードや詳細強調ノードに接続することで、条件フローの柔軟な分配を実現できます。
注意事項
このノード自体には機能上の制限はありませんが、その出力は完全に入力に依存することに注意してください。入力が空の場合、出力も空になります。新しい条件データを生成せず、フロー制御にのみ使用されます。
CondPassThrough ノードソースコードリンク
CondPassThrough ノードは ComfyUI-KJNodes ノードパッケージに含まれています。
コメント
GitHubでサインインしてディスカッションに参加しましょう。