拡散モデルセレクタ(DiffusionModelSelector)
このノードは技術的に folder_paths を呼び出します。
Diffusion Model Selector
拡散モデルセレクタは、ComfyUI内で拡散モデルを簡単に選択するためのノードです。その中核機能は、インストール済みモデルのリストからユーザーが1つを選択し、そのモデルのファイルシステム上の完全なパスを返すことです。このノードは、複雑なワークフロー内でモデルファイルを指定するプロセスを簡素化します。
ノード機能
技術的には、このノードは folder_paths.get_filename_list メソッドを呼び出して、ComfyUIで設定された diffusion_models ディレクトリから利用可能なすべてのモデルファイル名のリストを取得します。ユーザーがモデル名を選択すると、ノード内部で folder_paths.get_full_path_or_raise 関数を使用して、モデル名を対応する絶対ファイルパス文字列に解決します。最終的に、このパス文字列を出力し、後続のモデルパスを必要とするノードで使用できるようにします。
ノードパラメータ説明 - 拡散モデルセレクタ
入力
| パラメータ名 | データ型 | 必須 | デフォルト値 | 範囲/オプション | 説明 |
|---|---|---|---|---|---|
model_name | COMBO | はい | - | - | 入力パラメータ model_name:ドロップダウンリストからインストール済みの拡散モデル名を1つ選択します。ノードはこれに基づいてモデルファイルを特定します。 |
出力
| パラメータ名 | データ型 | 説明 |
|---|---|---|
| model_path | STRING | 出力パラメータ model_path:選択したモデルのディスク上の完全なファイルパス文字列を出力します。 |
使用シナリオ
典型的な画像生成ワークフローでは、このノードを、モデルパスの指定を必要とするノード(例えば、特定のカスタムローダーやスクリプトノード)の対応する入力ポートに接続できます。ワークフローが実行されると、このノードは選択したモデルの完全なパスを下流のノードに渡し、画像生成や処理に正しいモデルファイルが使用されるようにします。
注意事項
このノードは実験的(EXPERIMENTAL)とマークされています。これは、将来のバージョンでインターフェースや動作が変更される可能性があることを意味します。使用時には安定性に留意し、diffusion_models ディレクトリに必要なモデルファイルが正しく配置されていることを確認してください。
拡散モデルセレクタノードソースコードリンク
拡散モデルセレクタ ノードは ComfyUI-KJNodes ノードパッケージに含まれています。
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