KJNodes/InstanceDiffusiongenerated

CreateInstanceDiffusionTracking

このノードは、物体のバウンディングボックス座標を含むJSON文字列を受け取り、ユーザー定義のカテゴリ、ID、およびプロンプトワードと組み合わせて、InstanceDiffusionに必要なトラッキングデータ構造を構築します。

Create Instance Diffusion Tracking

tracking
prompt
width
height
bbox_width
bbox_height
coordinates
STRING
width
512
height
512
bbox_width
512
bbox_height
512
class_name
class_name
class_id
0
prompt
prompt
size_multiplier
1
fit_in_frame
KJNodes

CreateInstanceDiffusionTracking ノードは、オブジェクトのバウンディングボックス座標を含む JSON 文字列を受け取り、ユーザー定義のカテゴリ、ID、およびプロンプトと組み合わせて、InstanceDiffusion に必要なトラッキングデータ構造を構築します。

CreateInstanceDiffusionTracking ノードは、インスタンストラッキングデータを生成するための専用ツールです。その中核機能は、オブジェクト座標、カテゴリ情報、プロンプトを特定のフォーマットにカプセル化し、後続の InstanceDiffusion ノードが画像内の特定のインスタンスを識別および処理できるようにすることです。このノードは、オブジェクト検出と詳細な画像生成を結びつける重要な橋渡し役です。

ノード機能

このノードは、オブジェクトのバウンディングボックス座標を含む JSON 文字列を受け取り、ユーザー定義のカテゴリ、ID、およびプロンプトと組み合わせて、InstanceDiffusion に必要なトラッキングデータ構造を構築します。その内部メカニズムは InstanceDiffusion の特定のフォーマットに従っており、例えばデータを "class_id.class_name": "prompt" の形式で整理し、下流の生成ノードとの互換性を確保します。

ノードパラメータ説明 - CreateInstanceDiffusionTracking

コントロールパラメータ (Parameters)

パラメータ名データ型必須デフォルト値範囲/オプション説明
coordinatesSTRINGはい--coordinates(入力パラメータ):オブジェクトのバウンディングボックス座標を含む JSON 文字列。トラッキングデータ生成の基礎となります。フォーマットは要件に準拠する必要があります。
widthINTはい51216 - 4096 (ステップ: 1)width(入力パラメータ):入力された画像の幅の値をそのまま転送します。
heightINTはい51216 - 4096 (ステップ: 1)height(入力パラメータ):入力された画像の高さの値をそのまま転送します。
bbox_widthINTはい51216 - 4096 (ステップ: 1)bbox_width(入力パラメータ):入力されたバウンディングボックスの幅の値をそのまま転送します。
bbox_heightINTはい51216 - 4096 (ステップ: 1)bbox_height(入力パラメータ):入力されたバウンディングボックスの高さの値をそのまま転送します。
class_nameSTRINGはいclass_name-class_name(入力パラメータ):追跡対象のインスタンスに「person」や「car」などのカテゴリ名を指定します。
class_idINTはい00 - 255 (ステップ: 1)class_id(入力パラメータ):インスタンスに 0 から 255 の範囲で一意の識別子となる数値 ID を割り当てます。
promptSTRINGはいprompt-prompt(入力パラメータ):入力されたプロンプトテキストをそのまま転送します。
size_multiplierFLOATいいえ[1]-サイズ倍率のための浮動小数点値のオプションリスト。
fit_in_frameBOOLEANいいえTrue-fit_in_frame(入力パラメータ):インスタンスをフレーム内に収めるかどうか。

出力

パラメータ名データ型説明
trackingTRACKINGInstanceDiffusion フォーマット要件に準拠したトラッキングデータ。
promptSTRINGprompt(出力パラメータ):入力されたプロンプトテキストをそのまま転送します。
widthINTwidth(出力パラメータ):入力された画像の幅の値をそのまま転送します。
heightINTheight(出力パラメータ):入力された画像の高さの値をそのまま転送します。
bbox_widthINTbbox_width(出力パラメータ):入力されたバウンディングボックスの幅の値をそのまま転送します。
bbox_heightINTbbox_height(出力パラメータ):入力されたバウンディングボックスの高さの値をそのまま転送します。

使用シナリオ

アニメーションやビデオフレームの連続生成ワークフローにおいて、このノードは非常に有用です。例えば、まずオブジェクト検出ノードを使用してビデオの各フレーム内の「人物の頭部」座標を取得し、次にこれらの座標シーケンスをこのノードに入力し、カテゴリを「head」および対応するプロンプトを指定することで、InstanceDiffusion ノードに正確なフレーム単位のインスタンス制御情報を提供できます。

注意事項

使用時には、入力する座標文字列が有効な JSON フォーマットであることを確認してください。また、ノードの出力データフォーマットは固定されており、InstanceDiffusion ノードの入力要件と厳密に一致する必要があります。一致しない場合、ワークフローの実行が失敗する可能性があります。

CreateInstanceDiffusionTracking ノードソースコードリンク

CreateInstanceDiffusionTracking ノードは ComfyUI-KJNodes ノードパッケージに含まれています。

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